片山議員交通事故のなぞ?
安倍晋三氏の国葬儀が行われた翌日の9月28日、静岡県浜松市の市庁舎に面した丁字路。
赤信号にもかかわらず、シルバーの日産ティアナが突っ込み、1台の車に衝突。
騒然となる事故現場。ティアナから降りてきたのは、片山さつき参院議員(63)だった。
片山議員は9月28日正午、かつての地元、浜松市の市議会自民党を訪れていたと関係者が明かす。
「片山氏はこの日、台風15号の被害確認もあって静岡に入りました。
ただ、午後には東京で会合があり、昼1時17分の新幹線でとんぼ返りの予定でした」
そして1時直前片山議員を乗せた車が信号無視で事故を起こしたと、目撃したドライバーが証言。
片山議員は警察が来る前に現場を離れ、その後、運転していた78歳の秘書だけが戻ってきたという。
片山議員は事故の処理よりも、東京の会合に出席するため新幹線に乗ることを優先したようだ。
片山議員現在は参院副幹事長を務めている。
‘@習慣文春が報じているが、他メディアからは全然聞こえて来ない。
真偽のほどは。