ウクライナ「ロシアに安全地帯なくなる」
報復攻撃強化を示唆。
ウクライナ政府顧問は、ロシア内陸の空軍基地へのドローン攻撃に絡み、
「ロシアに安全地帯はなくなるだろう」と警告。
ロシアからインフラ施設への攻撃を繰り返し受ける中、遠隔攻撃での報復を強化する可能性を示唆。
「攻撃は繰り返し行える。距離に制限はなく、近くシベリアを含むあらゆるロシア内部の標的を攻撃できるようになる」
と、政府顧問は強調。
ロシア軍が占拠を続けるウクライナ中南部ザポリージャ原発をめぐり、
ロシア軍が新たに数台の多連装ロケット砲を持ち込んだとSNSに投稿。
同原発から、ドニプロ川を挟んで向かい合う対岸のドニプロペトロウスク州ニコポリなど、
ウクライナ支配下の都市を砲撃する狙いとみられる。
‘@ウクライナもロシアからの国内全土へのインフラ攻撃を受け、この冬は凍死か戦死かの状態になってきている。
ロシア国内への攻撃やむなしの状況だ。
戦争というものはどんどん過激になっていく。
アメリカが日本に原子爆弾を投下したように。
アメリカがベトナムに枯葉剤を撒いたように。
ロシアがアサド政権に協力しシリアに化学兵器を用いたように。
年寄りが軍備増強を決めて国民の負担が増え、いざとなったら死ぬのは若者。