第11管区海上保安本部によると、30日午前4時半ごろ、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に、
中国海警局の船2隻が相次いで侵入。
30日午前2時47分頃、中国海警局の船1隻が侵入しているので、領海侵入した船は計3隻になった。
海上保安庁の巡視船が領海からの退去を繰り返し求めるとともに、近くで操業中の日本漁船1隻との間に入り、
漁船の安全を確保している。
‘@中国が日本を嘲笑うかのように領海侵犯する。
他国なら攻撃される可能性もある。
日本への対応がどんどん過激になる中国。
とりあえず尖閣を、気が付けば尖閣が。
注視しなければならない。