13日、英国のチャールズ国王の戴冠式(5月6日=現地時間)に、
秋篠宮夫妻が出席する方向で準備を進めていると宮内庁が発表。
だが、発表後から宮内庁には抗議の電話やメールが殺到していると週刊新潮が報じた。
「皆さん問題視されるのが、なぜ秋篠宮ご夫妻が選ばれたのかということです。
いわゆる“小室騒動”が起きてから、様々な問題が世間で言われてきたので、
戴冠式に参列されることになれば“日本の恥だ!”と激昂する方もいるようです。
“天皇皇后両陛下や愛子さまに参列していただくことはできないのか”といった声もあるそうです」(宮内庁関係者)
2人の渡英が国民の間で歓迎されていないという。
女性自身秋篠宮紀子さんは、ようやく世界の王族に秋篠宮家が列すると喜んでいたと報じた。
だが、新潮によれば、今回はチャールズ国王が方針を変え、外国の君主を招待すると、
英紙デイリー・メールが報じたというのである。
英国でも秋篠宮家のスキャンダルが報じられていて、秋篠宮夫妻に対するイメージはあまりよくないという。
天皇陛下の名代で参列される秋篠宮ご夫妻の席次は後ろになってしまう可能性があり、
皇嗣家の晴れ舞台だと意気込んでいる紀子さんは、一転、屈辱を味わう恐れがあるという。