外資による中国投資の減少が止まらない。
4〜6月の対中直接投資は確認できる1998年以降で最少となった。
ハイテク分野をめぐる米中対立への懸念に加え、中国の対外開放への疑念が背景にある。
外資離れによるデカップリング(経済分断)が進めば、中国だけでなく世界の景気にも影を落とす。
日立「白くまくん」が中国生産から撤退、生産を日本国内に回帰する方針を明らかにした。
‘@当たり前の話だが本来ならロシアなどと取引等してはならない。
中国なども注意しなければならない。
悪い国にのめり込むとろくなことにならない。
欲に目がくらんでハマリ過ぎると痛い目を見る。
もう遅いかもしれないが、賢明な国は控えだしている。
ただ、あまり追い詰めるとプーチンのようになってしまう危険性を孕んでいる。
厄介な問題だ。