明石家さんまが14日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。
当て逃げ事故を起こし芸能活動を自粛している藤本敏史から謝罪の電話があったと明かした。
さんまは「フジモンがああいうことがあってね、ちょっと落ち込んで連絡あったんですけども」とこの話題に触れた。
共演の村上ショージが、過去に藤本が、同じく当て逃げ事件を起こしたことがある「ノンスタイル」井上裕介に対して、
「厳しいコメントを言うてた」と笑うと、さんまは「いや、本人から言うとね、パニクってる状態やねんて」と証言。
続けて「人に言う時は簡単に冷静に分かんねんね。
降りて謝って、保険屋さんに連絡して、警察に連絡して…って普通の段取りは分かってんねん。
いざその時になると、『自分の気持ちが弱かった』って言う話は昨日、『すいませんでした、いろいろ迷惑かけます』言うて、謝りの連絡をいただきましたけども」と報告した。
‘@私の分析は当たっていたようだ。
フジモンが当たったの気付いていなかったと全力擁護のゴゴスマとその出演者は、アウト!
小川泰平(62)も出演して擁護していたようだ。