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革命防衛隊、イラクとシリア領内空爆。

スパイ拠点を攻撃?

イランの精鋭部隊の革命防衛隊は16日、隣国イラクとシリア領内の複数の場所にミサイル攻撃を行ったことを明らかにした。

イラクでは北部のクルド人自治区の中心都市アルビルにある「イランと敵対するテロリストのスパイ拠点」を空爆したと主張。



イスラエルの対外情報機関モサドの拠点が標的になったと報じられている。

イラクのメディアによると、空爆では民間人2人が死亡、7人が負傷した。

アルビルにある国際空港では、航空機の発着が取りやめられたという.

‘@中東情勢は益々混沌として来た。