2024-01-16 谷川議員、塀にだけは入りたくない。 怒り 政治家不祥事 略式起訴受け入れ議員辞職。自民党派閥をめぐる裏金事件。安倍派の複数の幹部が東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、キックバックの処理は「会長案件」だったと説明。さらに、15日付で自民党長崎県連の会長を辞任した谷川弥一衆議院議員がTBSの取材に対し、「略式起訴を受け入れ、議員辞職する」との意向を示した。こんな議員を選び続けた有権者も猛省すべきだ。