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​追徴課税20億円にJOC北野常務理事。

日本オリンピック委員会JOC)は6日、東京国税局の税務調査で18~22年度の5年間の会計処理に関して約20億円の追徴課税を受けたことで、東京都内で会見を開いた。

出席した北野貴裕常務理事は「遺憾だが修正申告を行い、納付を済ませた」と表明。



北野理事は「納税は義務なのでやむを得ないが、このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾」などと国税局への不満を吐き出すように「遺憾」を連発。

‘@まだ続く、東京五輪の汚金問題。