政治・経済、疑問に思うこと!

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2023-04-26から1日間の記事一覧

岸田総理、アジアの脱炭素化支援で官民150兆円の投資。

岸田総理大臣は、日本はアジアにおいて「アジア・ゼロエミッション共同体」構想を推進し、地域の脱炭素化を支援し、今後10年間で官民で150兆円の新たな関連投資を実現する意向であると表明。岸田総理は、【エネルギーと気候に関する主要経済国フォーラム(ME…

逮捕された夫の会社から瑠麗の会社へ3500万円が流れる。

三浦瑠麗氏の会社「山猫総合研究所」と、逮捕・起訴された夫の三浦清志被告の会社「トライベイキャピタル」の間で、「385万円」のコンサル契約が結ばれていた。トライベイと山猫との間で交わされた3通の金銭消費貸借契約書。これらの契約書によると、トライ…

​スーダンでバイオハザードの恐れ。

WHOはスーダンで、武装した集団が首都・ハルツームの国営公衆衛生研究所を占拠したことを明らかにした。研究所には、コレラ菌やポリオウイルスなどが保管されていて、バイオハザード(生物災害)の恐れがあるという。‘@国軍なら少なくとも自国民を対象に生…

​山梨県のボーリングでも静岡県内地下水流出リスク。

リニア中央新幹線トンネル工事を巡る大井川水問題について協議する県有識者会議の地質構造・水資源専門部会が26日、静岡県庁で開かれた。JR東海は、山梨県内で静岡県境に向けて実施している高速長尺先進ボーリングで、静岡県内の地下水が流出する可能性…

​国家公安委員長、首相襲撃後「うな丼食べた」

谷公一国家公安委員長は25日の自民党議員のパーティーで、岸田文雄総理が訪れた衆院和歌山1区補欠選挙の応援演説会場に爆発物が投げ込まれ、襲撃された事件で、視察先で警察庁から連絡を受けた後も「うな丼をしっかり食べた」とあいさつした。東京都内で行わ…

​スーダンからの退避、大人数は難しい。

戦闘が続くアフリカ北東部スーダンの治安は改善の兆しがみえず、自国民の国外退避を目指す国々は「悲惨な状況」に直面している。戦闘には「終わりが見えない」状況だと、駐米スーダン大使を務めたヌレルディン・サティ氏はニューズウィークに語った。「人道…

​ウクライナ2月に「モスクワ攻撃」計画。

米ワシントン・ポスト(電子版)は24日、ロシアによるウクライナ侵攻開始1年の今年2月24日に合わせ、ウクライナ国防省情報総局が「モスクワ攻撃」を計画していたと伝えた。米空軍州兵が通信アプリ「ディスコード」を通じて流出させた機密文書で明らかになっ…

​民間初の月面着陸通信途絶。

日本の宇宙ベンチャーispace(東京都港区)は26日、成功すれば民間企業として世界初めてとなる月面着陸にチャレンジしたが、着陸予定時刻を過ぎても着陸が確認できていないと発表。同社は月への物資輸送を目指すベンチャー企業で、独自のランダー(月着陸船…