政治・経済、疑問に思うこと!

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科学・化学・不思議

​赤ちゃんマンモス、カナダで発見ぞう。

カナダ極北のユーコン準州クロンダイクの金鉱地帯でこのほど、凍った状態のケナガマンモスの赤ちゃんがほぼ完全な形で発見された。北米で保存状態が良好なマンモスが見つかったのは初めて。古生物学者のグラント・ザズーラ氏は、皮膚も毛も残っており、「世…

徳島、弥生時代の遺跡から麻の「糸玉」

徳島市の弥生時代の遺跡から麻の糸を束ねた「糸玉」を発見。この時代の糸玉が見つかったのは初めてで、徳島県埋蔵文化財センターは、徳島での縄文から弥生にかけての文化の変遷を知るうえで貴重な発見だとしている。糸玉が見つかったのは徳島市にある「南蔵…

「人間の遺体を堆肥にする」合法化へ。

アメリカ・ニューヨーク州議会に、人間の遺体を堆肥にすることを合法とする法案が提出された。温室効果ガスの排出を削減する措置の一環だという。成立すれば「堆肥葬」や「コンポスト葬」の選択肢を選べる、アメリカで4番目の州となる。家庭や飲食店でのコ…

「はやぶさ2」砂から20種以上のアミノ酸。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った小惑星「リュウグウ」の砂から、アミノ酸が20種類以上見つかっていた。内部には約5・4グラムの砂や石が入っていた。JAXAの研究チームは昨年6月、世界各国の研究機関に砂を配り、本格的…

「コンニャク」で空気から大量の水を生み出す。

コンニャクの主成分のグルコマンナンを使い、1kg当たりたった2ドル(約250円)と安価でありながら、1日に13リットルもの水を生成することが可能な新素材が発表されました。程度の差はあれ、世界人口の3分の2が水不足の影響を受けていると言われている。浄水技…

​“マリー・キュリー賞” 初の授賞式。

日本の科学技術政策を実行する科学技術振興機構は、若手の女性研究者を応援する、女性として初めてノーベル賞を受賞したポーランド出身のマリー・キュリーにちなんだ、通称「マリー・キュリー賞」を設け、ポーランド大使館とともに授賞式が17日行われた。最…

市販弁当や冷食が多い妊婦、死産2倍。

市販弁当や冷凍食品を頻繁に食べる妊婦は死産の確率が2倍以上になるとの分析結果を、名古屋市立大の杉浦真弓教授(産科婦人科)や玉田葉月特任助教(栄養学)らの研究チームが発表。杉浦教授は「食品容器に使われるポリカーボネートを電子レンジにかけた時に…

空気から水「IZUMIせせらぎ」

空気から水を作る装置は、何年か前より海外では発表され、販売されている。この仕組みは、一般に「冷媒式」と呼ばれ、取り込んだ空気を一気に冷やし、外気との温度差で結露を発生させて水を生成する方式。しかし、この仕組みは気温が15度以下になると、水が…

​ロシア、ISS運営から撤退表明。

ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのロゴジン社長は30日、ロシア国営テレビの番組で国際宇宙ステーション(ISS)の運営から撤退すると表明。「ロシアのISSでの作業終了日程は既に決まっている」と述べ、他の運営国に通知してから1年で全ての作業を終了する…

​世界的小児肝炎、ウイルス性か。

世界保健機関(WHO)によると、ここ数週間に12か国で小児肝炎の患者が、約190人確認されている。米疾病対策センター(CDC)は29日、謎の肝炎にかかったアラバマ州の子ども9人全員が、「アデノウイルス41型」という一般的な病原体の検査で陽性だったとする調…

卒業生約100人が同タイプの脳腫瘍を発症。

アメリカ・ニュージャージー州ウッドブリッジにあるコロニア高校に在籍したことのある生徒や職員のうち、少なくとも94人が珍しいタイプの脳腫瘍と診断された。これを懸念する声がウッドブリッジで高まったことから、環境エンジニアリング会社のT+M Associate…

​理研、定説覆す「暗黒の細胞死」発見。

動物の体内、特に腸や皮膚といった新陳代謝が盛んなところでは、機能や形態を維持するのに、多くの細胞が置き換わる。この細胞が死ぬ現象の新たなパターンを、ショウジョウバエを使った研究で明らかにしたと、理化学研究所などのチームが26日、米科学誌プ…

民間初の宇宙ステーション旅行、4人が帰還。

米宇宙企業アクシオムスペースが企画した民間企業初の国際宇宙ステーション(ISS)旅行をした宇宙船が、米東部時間25日午後1時過ぎ(日本時間26日午前2時過ぎ)フロリダ沖の海上に着水。当初は10日間の旅程だったが、着水地点の天候の影響で日程が延び、宇宙…

ウクライナ防衛で3Dプリンターが活躍。

3Dプリンターは設計図さえあればあらゆるパーツを生産できる。物流が混乱する有事において、医療・防衛のための必需品確保の手段として注目を集めている。ウクライナ国内で3Dプリンターを活用し、防衛に必要な物資を自作する試みが広がっている。物資の支給…

電気を一時凍結できる「冬眠電池」

使わない分は蓄えて、数カ月後に放電可能。 米国エネルギー省の研究施設「PNNL」の研究チームが開発した、「A freeze-thaw molten salt battery for seasonal storage」(凍結融解バッテリー)は、電力をあまり失うことなく数カ月にわたって蓄えられるバッテ…

​貴金属8元素混ぜ「夢の合金」京大が成功。

金や銀、白金(プラチナ)など貴金属と呼ばれる8種類の元素を全て混ぜた合金の開発に、世界で初めて成功したと、京都大などの研究チームが米国化学会誌に発表した。水から電気分解で水素を製造する触媒として、既存の白金と比べ10倍以上の性能があるといい、…

感染研、エアロゾル感染「やっと」認める。

今更何を言ってるのだ。怒り心頭でしかない。国の感染対策専門家とされる集団は役立たずが証明された。メンバーを変えるべきだ‘@ 新型コロナの感染経路について、国立感染症研究所(感染研)は28日、ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸…

​理研で雇い止め、1年後に600人。

理化学研究所(理研、本部・埼玉県和光市)の職員でつくる「理化学研究所労働組合」などは25日、約600人の研究系職員が2022年度末に雇い止めになるとして、理研に撤回を求めるよう文部科学相と厚生労働相宛てに要請書を提出。同労組の金井保之執行…

​「歯生え薬」の安全性試験へ。

京都大学発スタートアップのトレジェムバイオファーマ(京都市)は、「歯生え薬」の開発に向け、臨床試験(治験)の前段階の安全性試験に乗り出す。どベンチャーキャピタルなどを引受先とする第三者割当増資で4億5000万円を調達。トレジェム社は歯の成長を抑…

mRNAワクチン、DNAへの細胞内逆転写。

ワクチンmRNAは、ワクチン曝露後6時間の速さで細胞内に逆に転写される。ファイザーとバイオンテックが開発したCOVID-19 mRNAワクチンBNT162b2の前臨床試験は、ワクチン注射を受けた動物における可逆的な肝効果を示した。さらに、最近の研究では、SARS-CoV-2 …

「スターリンク」約40機、磁気嵐の影響で喪失。

米宇宙企業スペースXは2月8日、4日に打ち上げたインターネット衛星「スターリンク」49機のうち、約40機を喪失することになったと発表。打ち上げ直後で低い高度の軌道を周回していたところ、磁気嵐の影響で地球が暖められ膨張。衛星が周回していた高度の大気…

​国内初 水素で走る電車を公開、JR東日本。

水素で発電しながら走る国内初の電車をJR東日本などが開発し、車両が公開された。走行中は二酸化炭素を出さず、JRでは脱炭素の取り組みとして2030年の実用化を目指す。屋根の上に設置されたタンクの中にある水素を、空気中の酸素と反応させて発電する仕組み…

​バイデン大統領「水素エネルギーに1兆円投資する」

バイデン米政権は15日、産業分野の脱炭素化を推進するため、水素エネルギーの活用に95億ドル(約1兆1千億円)を投じることを柱とする戦略を発表。水素を身近なエネルギーとして活用できるよう地域で水素の生産や運搬、貯蔵、最終消費を円滑に行うことができ…

​ロボットが胚から育てる人工子宮システムを開発。

中国科学院傘下の蘇州医用生体工学研究所の研究チームは昨年12月、人工子宮の環境で成長する胚を監視し、世話をする、人工知能システム「AIナニー(乳母)」を開発したと発表。中国の医療専門誌『Journal of Biomedical Engineering』に掲載されたレポートに…

​電波エネルギーを爆発的に放出する天体発見。

オーストラリアの研究者らが、回転する奇妙な天体を天の川銀河内で発見。天文学者が今まで見たこともないような天体だという。この天体は、卒業論文作成中の男子大学生が、豪ウエスタンオーストラリア州で稼働している、低周波電波望遠鏡マーチソン・ワイド…

「窓ガラス発電」で街を森に。

人類は太陽のエネルギーから様々な恩恵を受けている。太陽光のうち約44%を占めるのが赤外光。この赤外光を使った太陽光発電に挑戦しているのが、京都大学化学研究所の坂本雅典准教授。赤外光のエネルギー変換はこれまでも試みられてきたが、効率が低く、実…

遺伝子操作したブタの心臓 人に移植成功。

米メリーランド大学の医師が、遺伝子操作した豚の心臓を人間の患者に移植し、成功したと発表。術後3日の時点では顕著な拒絶反応もなく、機能しているとのこと。移植を受けたのは57歳のデヴィッド・ベネット氏。ベネット氏は、心臓移植をしなければ余命わずか…

​培養した「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功。

オーストラリアとイギリスの研究チームが、ペトリ皿の中で培養した人間の脳細胞に、卓球ゲームの「PONG」の1人用モードをプレイさせることに成功したと発表。人の脳細胞を培養して作られた原始的な脳組織である「脳オルガノイド」は、脳のメカニズムに関する…

飛び回る害虫をレーザーで“撃ち落とす”

農業の現場で、レーザーで害虫を撃ち落とす技術開発が進められている。日本の農業と食品産業の研究開発を行う農研機構が、害虫の飛行位置を予測する方法を開発。同機構は、幼虫が食害被害を起こすハスモンヨトウ(ガの一種)の成虫(体長 約15~20mm)が飛ぶ…

「ファクターX」判明か?

日本人の新型コロナ患者の重症者や死亡者が、欧米人に比べて非常に少ない理由として、存在が指摘されてきた謎の要因「ファクターX」について、理化学研究所は8日、「日本人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」と発表。感染した細胞を免疫細…