サ協事務所、ITジャーナリストの三上 氏が鋭い指摘。
新型コロナで困っている中小企業などを助ける、
持続化給付金の支給を委託された団体,
「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」が、
実体がないとの批判を受け、事務所を公開した。
公開日には5人の職員がいたが、翌日、抜き打ちで訪ねてみたら、
以前同様、誰もいなかった。
こんな単純なだましの手口で欺くつもりか。
なにも信用できない。
ITジャーナリストの三上 洋氏が鋭い指摘をしていた。
報道されたごくわずかな映像を見て、まず、パソコンのメーカーが多種に及んでいる。
普通、会社を立ち上げるなら、同じメーカーのパソコンを用意するだろう。
いかにも持ち寄った感がある。
もう一つ、パソコンでスマホを充電している。
データーを取り込むことができるので、あり得ない行為だと。
大手の会社などでは禁止されている行為。
そして、全てをシュレッダーにかけるため、安倍政権は国会を閉じようとしている。