本当なら呆れを通り越し、💩・💩・💩ダ!
物事を全然理解していないようだ。
だから、五輪や新型コロナ対策がズタズタになっていることに気付かない。
気付かないからそうなるのだろうが、この期に及んで何をふざけたことを。‘@
東京オリ・パラの大会組織委員会が、前会長の森喜朗元首相を、
「名誉最高顧問」に就ける案を検討していることが分かった。
森氏が2014年から今年2月まで、組織委会長を務めた功績を踏まえ、
安倍前総理と同じ組織委の「名誉最高顧問」としたい考えで、
組織委幹部と政府側が水面下で調整しているという。
森氏は23日の五輪の開会式には「功労者」として出席する予定という。
21日には福島県営あづま球場(福島市)でのソフトボール競技を視察。
18日には、すでに記しているが、森氏の強い要請で、
東京・迎賓館でIOCのトーマス・バッハ会長を歓迎した歓迎会に出席。
そもそも、変わらず、大会関係重鎮者として活動している。
やはり、元のさやに戻りたくて仕方ないようだ。
そして、先の名誉最高顧問は開会式を欠席。森氏はいずれにしろ開会式に出席する。
だとすれば、小山田圭吾しや小林賢太郎し、のぶみしらも、名誉ディレクターにするべきだ。
そして、麻生大臣や中山泰秀防衛副大臣こそ解任すべきだ。