政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

2021-07-23から1日間の記事一覧

五輪「見なくても困りません」

安田純平@YASUDAjumpeiロンドン五輪は前半はシリアにいたし、リオも平昌もシリアにいて全く見ていない。五輪の話題なんか誰もしていなかった。聞こえてきたのは砲撃空爆の音。見なくちゃいけないような気になってしまうみなさん、見なくても何も困りません。…

​森元首相に「名誉最高顧問」就任案?

本当なら呆れを通り越し、・・ダ!物事を全然理解していないようだ。だから、五輪や新型コロナ対策がズタズタになっていることに気付かない。気付かないからそうなるのだろうが、この期に及んで何をふざけたことを。‘@東京オリ・パラの大会組織委員会が、前…

五輪選手に罪はない。

医療従事者に罪はあるのだろうか。私に罪はあるのだろうか。医療従事者の人たちは、今も戦ってくれている。国や自治体の要請を守って生活していても、国や自治体は密になる対応をしている。政府自らが国民に要請していることを破る人たちも多数出ている。テ…

揶揄、虐待問題、日本人と外国記者の違い。

日本人は、20年前の話なのだから、30年前の話なのだから、ガタガタ言うなよ。外国人記者は、20年前の話なのに、なぜ分からなかったのか、みんな知らなかったのか。理解できない。後からいくら謝っても言ってはいけないことはある。「多様性を考えたら…

五輪関係者感染19人確認、日々更新。

本日23日は選手3人を含む19人の感染を確認。計106人に。​​

​福島の、こどもたちのアサガオ枯れる?

復興五輪は捨てられた。牧内昇平(記者・ライター)@makiuchi_shohei午前11時。福島の、こどもたちが五輪応援のために提供したのであろうアサガオが、スタジアムからかなり離れた場所に置かれていました。子供たちが育てた朝顔で会場を彩る「フラワーレーンプ…

体操女子オーストリア代表エリザ、選手村で撮影したショット公開。

東京五輪・体操女子オーストリア代表のエリザ・へメルレが21日、自身のインスタグラムを更新。選手村の自室で撮影した絶景ショットを公開。エリザは「Views to remember(心に残る風景)」と記し、東京の街並みと太陽をバックに自室のベラ…

新型コロナ感染拡大と日本の姿勢に反発。

23日の東京五輪開会式について、中国政府は副首相の出席を見送ることを決めた。中国は孫春蘭副首相の参加で調整していたが、日本の新型コロナ対策への懸念に加え、台湾問題などで対中攻勢を強める、日本への反発が広がったことから判断したという。

​防護服越しの涙で最後の別れ「ありがとう」

「やっと会えたね」(抜粋。意訳)新型コロナで重症化した母親に、泣きながら声を掛ける防護服姿の娘。聖マリアンナ医大病院は、コロナで死期が迫った患者に、家族を直接会わせる取り組みを始めた。防護服姿のAさんが枕元に近づき、母親に話しかけるが、意…

​「なぜ入院できない」息子を助けたかった。

母親は息子を助けることはできなかったのか、自問自答する毎日。入院からわずか6日後、35歳で亡くなった。「苦しかったのに頑張って くやしいよね」(抜粋、意訳)35歳の優也さんは、日頃からたばこは吸わず、酒も飲まず、健康に人一倍気づかっていた。勤務…