鹿児島は似たり寄ったりの証。
町職員や関係者12人と会食、その後5人感染。
鹿児島県大崎町の男性課長は6月25日夜、職員8人、関係者4人と会食。
その後、職員5人の新型コロナ感染が判明。
町は5人以上の会食の自粛を職員に呼びかけており、「信用失墜行為にあたる」と判断。
50歳代の男性課長を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。
(町長)
‘@信用失墜の価値が4万円くらいとは安いものだ。
この行為により、今まで我慢していた人がバカバカしくなり、
我慢をしなくなることの弊害は甚大なものだ。