入管、また人を殺すか。
なぜ、改善されないのだ。
なぜ、政治家は動かないのだ!
岸田総理、何とかしてくれ!!
出入国在留管理庁の幹部職員。
次長 : 西山卓爾
審議官 : 佐藤淳
審議官 : 中川勉
出入国管理部長 : 丸山秀治
在留管理支援部長 : 君塚宏
1/4東京入管に再収容されているスリランカ人ジャヤンタさんに面会。
かなり危険な状態と思われます!
11/25に再収容され1ヶ月以上、食事ができず、点滴(エネフリード550ml 310kcal)1本しか与えられず、
体重は10㌔痩せています。
入管の医師は点滴4本は必要と言うも入管は許可せず。車椅子の状態です。
ご本人の記録。痛ましい状態です。点滴は当初、土日は休みという究極のお役所仕事。。。
(放置され亡くなったウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)
(放置され亡くなったウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)
命の問題なのに絶句します。
記録で3食絶食も6日間点滴なしの期間があります(12/4-9)もはや拷問。
早期に仮放免して入院、治療する必要があるのでは?
医師など専門家のご意見をお寄せください。お願いします。
(放置され亡くなったウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)
(放置され亡くなったウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)
③友人の医師に確認しました。
「このままでは死ぬ」と。
「生命維持には最低4本、体重維持なら2000kcal(6-7本)必要」との見解です。
やはり、入管の常勤医師の判断は正しいのでは?
しかし、医務室のトップは東京入管の次長(医師ではない)で、
医師が必要とする治療が出来ない現状があります。