「TVタックル」で、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授と、
東京医科歯科大学病院の荒井裕国副病院長が、白熱の大激論!
宮沢准教授、
『PCR検査で陽性でも、数日様子を見て無症状であれば、感染対策をしながら普通の生活をするべき』
荒井副病院長、
『私が「陽性、無症状ですけどこれから宮沢先生を執刀します」と言って、手術を受ける気になりますか?』
ネットの声。
>そりゃ荒井先生もあきれるわ
>宮沢先生はつい2週間前も東京のピークは6000-8000人の可能性が高いと言っていて、
まあ余裕で外れているわけですが、それでも信じる人が多いのは本当に謎。
基本的にずっと感染の負担を軽く見積もり続けて外し続けている。K値の時とか本当にひどかった。
‘@オミクロン株になって、更に専門家の間でも意見が分かれている。
難しい問題だ。