政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

2022-01-25から1日間の記事一覧

​濃厚接触者 検査なしでも医師が感染と診断。

新型コロナの感染拡大を受けて、後藤厚生労働大臣は、自治体が判断すれば、感染者の濃厚接触者に発熱などの症状が出た場合、検査を受けなくても、医師が感染したと診断できるようにする、自治体の判断で、現在の外来診療の在り方を見直すことができるように…

​ステルスオミクロン日本にも上陸。

「第6波ピークアウトしないかも」新型コロナの変異を調べる東京大学医科学研究所・佐藤佳准教授。解析を進めるうちに気づいたオミクロン株の変化。『BA.1』と『BA.2』は、どっちもオミクロンという名前がついている。どれくらい違うのかわからないが、従来…

​三浦瑠麗、オミクロン株「治ってしまえば大した問題ではない」

「めざまし8」に出演した三浦瑠麗しが新型コロナのオミクロン株の感染拡大について言及。三浦しは「ワクチンをどんなに開発してもいたちごっこの様相を呈してきましたが、忘れてはならないのはインフルエンザも毎年流行するということなので、完全なる出口…

​性暴力、山口敬之に332万円の賠償命令。

ジャーナリストの伊藤詩織氏が、元TBS記者で安倍元総理のお友達の、山口敬之氏から性暴力被害にあったとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁(中山孝雄裁判長)は1月25日、330万円の賠償を命じた1審・東京地裁判決を変更し…

​神戸市、新型コロナ自宅待機中の女性死亡 。

保健所など軽症と判断し搬送せず。神戸市は、新型コロナに感染して自宅で療養していた70代の女性が、23日、死亡したと発表。市内の70代の女性は22日、38度の熱があり、市内の医療機関を受診したところ、新型コロナの感染が明らかになったが、自宅放置されて…

​エマニュエル駐日大使「日米は決してひるまない!」

中国軍、過去2番目に多い39機が台湾の防空識別圏に進入。台湾の国防部によると、23日、延べ39機の中国軍機が、台湾の防空識別圏(ADIZ)に進入。1日当たりの数としては2番目に多い。海上自衛隊と米軍は沖縄南部、台湾海峡の近くで17日から2…

テレビ局が重宝する低視聴率番組『水ダウ』

近頃、テレビ業界で話題になることが多いの「コア視聴率」という指標。各局は、10代から60代までの区分を「コアターゲット」や「コア層」として位置づけ、その層の視聴率を「コア視聴率」として重視するようになった。層をターゲットにしたい企業にとっては…

​吉村知事「ヒトラー発言」に謝罪要求。

橋下徹@hashimoto_lo京大のちょび髭藤井ね。こいつは学者じゃない。結論先にありきで橋下府政前後のトレンド分析や大阪都構想と現状の府市との比較分析をせずにとにかく反橋下・反維新だけ。自分が一番賢いと勘違い。僕のことをヒトラー呼ばわりしておいてお…

​ベルギー19歳女性、世界一周単独飛行。

ベルギー在住で英国との二重国籍のパイロット、ザラ・ラザフォードさん(19)は、超軽量小型飛行機がで、約3カ月に及ぶ単独世界一周の旅を成し遂げた。単独世界一周飛行の最年少女性記録を樹立。超軽量小型飛行機による世界一周飛行も史上初めてだという…

「羽鳥モーニングショー」暴行された高校生、注意は無謀。

電車内での喫煙を注意されたことに腹を立て、相手の高校生に暴行を加えてけがをさせたとして、宇都宮市のホストの男(28)が、傷害容疑で逮捕された事件。25日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」で、司会の羽鳥慎一アナウンサーは、「正義感から来る非…

​大阪、大規模接種会場、医師覚せい剤で一時停止。

会場責任者の医師逮捕。 大阪府は、新型コロナワクチンの3回目接種を行う大規模接種会場の、責任者を務める医師が逮捕されたため、接種の予約受け付けを22日から24日まで停止したと発表。吉村知事は、21日に現行犯逮捕された医師の山本秀和容疑者(42)…

​国交省、統計不正、4兆円過大計上か。

国の基幹統計「建設工事受注動態統計」の不正をめぐり、国土交通省の本省職員が、受注実績を無断で書き換えて二重計上していたことで、2020年度の統計が約4兆円過大になっていた疑いがあることがわかった。実績全体の5%に相当し、巨額の訂正が必要になる。1…

外務省、ウクライナの在留邦人に出国呼び掛け。

北大西洋条約機構(NATO)は24日、ロシアによるウクライナ侵攻に備え、東欧に部隊を待機させ、艦隊や戦闘機を増派するとの声明を発表。米欧とロシアの緊張は一段と高まった。日本外務省はウクライナの在留邦人に対し、出国を呼び掛けた。NATOのストルテンベ…

​マリにロシア人傭兵、米軍が確認。

米軍は、軍事クーデター後に政情不安が続く西アフリカのマリで、ロシアの民間軍事企業「ワグネル(Wagner)」の傭兵(ようへい)が活動しているのを確認したと明らかにした。マリ暫定政権は、西側諸国との関係が緊張を増す中、ロシア人傭兵の存在を否定して…