ベラルーシからウクライナに向けて飛んだ戦闘機が、
Uターンしてウクライナ国境付近のベラルーシを攻撃したとの情報がある。
目撃者らは、ロシアはベラルーシを攻撃し、それがウクライナ人であると言い、
ベラルーシが戦争に参加する偽の理由を作っていると訴える。
ベラルーシが積極的に参戦しないことにプーチンは苛立っているのか。
これが事実だとしたら、プーチンは相当焦っているようだ。
ベラルーシ軍の戦車300輌が待機している地域はNATO補給部隊が、
ウクライナに陸路で入るポーランド国境に近い地域。
チェルニーヒウに存在するベラルーシ軍について、ウクライナ北部作戦司令部は、
「ベラルーシ軍の戦意は低く戦闘に参加したがらない」と述べている。
ペトロ・ポロシェンコ前大統領が、もはや自分は政敵ではなく、全力で第六代大統領(ゼレンスキー)を支える、
それがプーチンを倒す唯一の方法だから。
私たちはもはや反対権力ではない。私たちは今、団結し、私たちは、私たちの人々を守っている。
我々は、すべての外交努力を支持し、現在、団結を示している。
私は第六代大統領の方にしっかりと立っている。なぜなら、それがプーチンに勝つ唯一の方法だから。
との情報もあるが真偽のほどは。