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​「ママ、死にたい」自慰行為強要。

わいせつ画像拡散。

氷点下の旭川で凍死した14歳女子中学生への“壮絶イジメ”

生徒7人の行為をイジメと認定。

 

「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死。

背景に上級生の凄惨イジメ。

昨年3月に廣瀬爽彩(さあや 当時14歳)さんの遺体が見つかって1年。

イジメの有無の再調査を行ってきた第三者委員会は「イジメとして取り上げる事実があった」として、

爽彩さんが受けた「6項目の事実」について「イジメだった」と認定。



今後は認定されたイジメと爽彩さんの死との因果関係の調査が行われる予定だ。

旭川市教育委員会 黒蕨真一教育長は、

「中間の調査結果として、いじめとして取り上げる事実について説明があった。

この結果を教育委員会として大変重く厳粛に受け止めており、

いじめの認知にいたらなかったことを深く反省し、ご遺族の皆様に心痛と負担をおかけしたこと、

大変申し訳なく思っており、この場を借りて心から深くお詫び申し上げる」と謝罪。



三者委員会がいじめと認定したのは6項目。

スマートフォンのグループ通話で性的な発言を繰り返し、体を触ったことや、

廣瀬さんに菓子代などの代金を繰り返し負担させていたこと。

性的行為の実行を繰り返し求めたことなどが、いじめ行為と認定された。

認定されたいじめ行為には、廣瀬さんの「死にたい」という趣旨の発言に対し、

「死ぬ気もないのに死ぬとか言ってんじゃない」などの不適切な発言をしたことも含まれる。

その後廣瀬さんは増水した川に入り、ひざ下まで水に浸かったことも明らかになっている。

性的な話題を長時間続け、性的な動画の送信を要求し続けた。

性的行為の実行を何度も求め、状況を静観した。

からかい続け、パニック状態になった廣瀬さんを突き放す発言をした。



‘@中学生が人を自殺に追いやる行為ができることは、親や大人の責任は大きい。

そしてそれを頑なに認めなかった当時の学校関係者は言語道断だ。

教育に携わり、人を教える資格など毛頭ない。

全員辞職するべきだ。

加害者にも、その親にも学校関係者にも本当に腹立たしい。

怒り心頭だ。


ロシアがウクライナに行っている行為と何ら変わら無いということを自覚すべきだ。

(合掌)