兵庫県の陸上自衛隊・千僧駐屯地で15日に行われた記念式典の最中、
待機していた自衛官のうち、少なくとも十数人が次々と体調を崩し、
意識を失って倒れたり、しゃがみ込んでしまう異常事態が発生。
映像を見た自衛官とされる人物は、
「17年自衛隊に勤めていますが、記念式典では、通常1人倒れるかどうかです。
動画内に映っているだけで12人倒れています。
明らかな異常ですね…
ワクチン3回目も、うちの連隊770人中拒否は16名であとはみんな打ちました。(接種率98%)
これから自衛隊がまともに動けなくなる可能性は高そうですね汗」などと投稿。
日頃から厳しい訓練やトレーニングを受けている自衛隊員が、次々倒れてしまう、
仲には完全に意識を失っている隊員もいること自体、前代未聞だ。
当時の気温は20℃前後の曇、1時間強の「観閲式」だったというから、ただ事ではなさそうだ。
他の出席者などは平気だったようだ。自衛隊員だけに起きた。
一体何が起こったのか?調査して、原因を開示すべきだ。
おまけに、隊員が意識を失っているにも拘らず、戦場さながら肩を抱えて引きずるように連れて行く。
倒れている自衛官を無理やり引き起こして、両肩から2人で抱えて引きずりながら連れて行く。
戦場でも攻撃が無ければ、タンカーがあれば負傷者をタンカーやタンカーらしき物で運ぶ。
なぜ、タンカーを用意しないのか。
メディアは黙殺しているので、ほとんどの国民はこの事実を知らない。