大阪府河内長野市は9日、下水道の整備費用の一部を、
受益者に求める負担金と使用料で計約2億2300万円の徴収漏れがあり、
このうち、5年の時効を過ぎた少なくとも約2億1千万円が徴収できない見込みだと明らかにした。
昭和62年度から徴収していないケースもあった。
原因は担当課の事務手続きの不備が考えられるという。
昨年7月、市民からの問い合わせで使用料の徴収漏れが発覚し、負担金についても調査していた。
‘@山口県阿武町の比ではない。
2億1千万円が回収不能。
町が悪い町が悪いと言っていたメディアは、長野市をどう叩くのだ。
あってはならない、無い方が良いが、ミスはある。
故意とミスは違う。