楽天0円廃止で3割が他社に乗り換え。
楽天モバイルが6月末で携帯電話の「0円」料金を廃止することに伴い、
契約者の29%が他の携帯電話会社に乗り換える意向を示していることが29日、
民間調査調査会社MMD研究所のアンケートで明らかになった。
一方、約6割は継続利用の意向を示しており、現時点では0円料金廃止の影響は限定的ともいえそうだ。
(いつまでも0円だとおもうなよ!)
0円料金廃止後も「継続する」と回答したのは65・4%、
「他社に乗り換える」は29%、乗り換えずに「解約する」は5・7%。
一方、別会社の携帯の契約があり、楽天の通信サービスを併用している契約者の場合は、
32・7%が乗り換えの意向、「解約する」は32・6%。継続するは34・6%にとどまった。
調査ではメイン利用者の48・9%、サブ利用者の62・8%が1GB以下で使っていると回答。
楽天の新料金は7月から始まる。
‘@三木谷社長は、貧乏人がいなくなって喜んでいる。