ロシア、ルーブル高への対応で「友好国」通貨購入開始へ。
ロシアのシルアノフ財務相は29日、通貨ルーブル相場の急騰に対抗する手段として、
「友好国」の通貨の購入を開始する可能性があると明らかにした。
(ウクライナから盗んだ穀物を友好国へ)
シルアノフ財務相は、ドルやユーロ以外の通貨を準備金として蓄積する用意があるとし、
「友好国通貨や、ドルとユーロとのクロスレートを通じて、
ルーブルに対するユーロやドルのコストを調整することが可能になる」と述べた。
ロシア中央銀行も同意しているという。
モスクワの通貨取引所は今週、南アフリカランドとアルメニアの通貨ドラムの取引を開始。
ウズベクの通貨サムとUAEの通貨ディルハムの取引も近く開始する。
‘@世界の2極化が鮮明になりつつある。
ロシアも各国の協力を得てさらに強気になれば、ウクライナもますます先が見えない。
長引けば長引くほど、ウクライナは壊されていく。
そして日本でも、
テレビ朝日の「大下容子ワイド!スクランブル」で、
末延吉正は、「攻撃されたからといって攻撃していいはずはない」
「反撃して人を殺して良いはずはない」と力説。
ウクライナ人は抵抗せず、「黙ってロシア軍に殺されろ!」とした内容のことを大声で叫ぶんだ!
続けて、若新雄純は、隣に強盗が入ったからといって、強盗を殺して良いはずはない。
「地球規模で考えることが出来ない」と、やはり末延同様、ウクライナは抵抗せず、
ロシア軍に黙って殺されろと訴えた。
これを聞いたウクライナの人たちはどう思うのか。
「お前たちは黙って死ね」と言っているのと同じだ。
これがテレビ朝日の見解だとしたら、恐ろしい話だ。
9Gだらけ。
SNSなどでは、
>地球規模ってなんだよ。意味が分からない。
>頭のおかしい人をテレビに出してはいけない。
>頭お花畑の人を公共の場に出してはダメ。
などの声が。