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​野村修也「反共」と「半狂」になって安倍擁護。

野村修也氏が19日、ミヤネ屋に出演。

統一教会の歴史を語って安倍氏擁護。

内容は以前記したのと同じ内容。



統一教会の国会(議事堂など)でのロビー活動について

あげく、ロビー活動は「日弁連もやってること、別におかしな事ではない」

と、日弁連とという何時協会を同列に扱う始末。

野村氏は福島の原発事故の時にも調査委員会で、ちぐはぐな発言をし、違和感を禁じえず

信用できな人物だと思っていたが、案の定、その後は政権を擁護する発言を繰り返した。

統一教会の歴史と政権の癒着をいつまで引きずるのだ。

以前にも指摘したが、ヤクザとはほとんど手を切ったのだから、悪徳統一教会とも手を切るべきだ。

この発言でも、日本共産党はいつも真っ当なことを言っているのに、

なぜ批判するのか良く分かる。

八代英輝タレント弁護士も、以前い共産党に対して発言して謝罪したが、

弁護士の間では、共産党は敵なのか。



統一教会は公安からの監視が外れたのに、共産党は今だ対象。

なぜ、日本共産党を令和になっても、昔のソ連や中国のような共産主義国家と同一視しているのか、

謎は一気に解けた。

こういっては申し訳ないが、どう考えても政権は(まだ)とれない日本共産党を、

なぜ、あれほど毛嫌いし、敵視するのか。

その裏には、主に自民党統一教会の関係があったということだ。

議員を含め弁護士など多くの人が統一教会に洗脳されているようだ。