河野太郎消費者担当大臣は９日の参院消費者問題特別委員会で、
世界平和統一家庭連合（旧統一教会）は、「私の個人的な認識は、カルトに該当するというものだった」と、
反社会的な宗教団体などを指す「カルト」に当たるとの認識を示した。
旧統一教会について、政府は「社会的に問題がある団体」との説明にとどめている。
河野大臣は「献金など多くの問題が続いている。政治の責任をしっかり受け止め、反省しなければならない」と強調。
（統一教会はカルトじゃねえよ。カルトの定義もねえだろ。
プーチンさんにも統一教会さんにも正義はあるんだよ）
‘＠一人先走る目立ちたがり屋。
政府が統一教会をカルトと断定していない段階で、河野大臣がカルトに該当と明言。
周りから疎ましく思われると総理の座も遠のき、総理になっても足を引っ張られる。
ただいまはそういった人間が人気になる。
