アプリを使った配達サービスで、「恥ずかしかったから、という理由で男性配達員から生理用品の購入を拒否された」
という女性の告発をきっかけに、生理用品に対する男性の反応について議論が巻き起こっている。
カナダ・トロント在住のジェニファーは、自身のTikTokで「日用品のデリバリーで生理用品を注文したのに、
男性配達員から購入を拒否された」
「店で生理用品を受け取るのが恥ずかしかったから、という幼稚な理由で。本当に必要なものなのに!」と訴えた。
動画は140万回以上再生され、コメント欄には「仕事ができないその男性配達員は今すぐクビになるべき」
「性差別的な行為」「どういう風に育ったら生理用品を恐れるようになるの?」と批判が殺到したという。
‘@いくつくらいの男性か分からないが、それは恥ずかしいだろう。
カネを頂くのだから客の要望はこなさなければならないが、素人のアルバイトでは躊躇する人もいるだろう。
日本と海外では事情が違うのかも知れないが、女性がコンドームを平気でドラックストアーなどに買いに行けるのか。
わたしは男だが買いに行けない。
性差別と言われても、逆差別にはならないか。
仕事なら別かもしれないが。
「頼まれたんで、頼まれたんで、仕事、仕事」と言いながら購入するかもしれない。(笑)
わたしなどは古い人間なもので申し訳ない。
いまは、コンビニでもコンドームも売っている時代、恥ずかしがることはない。
生理用品もコンドーム購入も、むしろ彼女がいるということがアピールできる。?