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東京・銀座の時計店強盗事件。

逮捕の4人は16~19歳で 5人組の可能性も。



日午後6時半すぎ、中央区銀座の人通りの多い高級腕時計専門店に白仮面の男3人が押し入り、

店員らを刃物で脅し、バールのようなものでショーケースを叩き割り100本以上の腕時計を奪ってワンボックスカーで逃走。

その後、港区赤坂の路上でワンボックスカーが見つかり、その近くで男4人が建造物侵入の疑いで逮捕された。

4人は16歳から19歳で、また、グループは5人組の可能性もあり、警視庁が犯行の詳しい実態を調べている。




‘@人通りの多い場所で白昼堂々の強盗、日本もここまで来たようだ。

強盗が多発している、彼らもヤケクソになっているようだ。

締め付けられ飯が食えないヤクザが後ろで糸を引き、一般人を使って強盗させる。

「彼女や家族が死ぬぞ」などと彼らは脅されているので、中々吐かないだろう。

それにしても、犯行最中犯人のすぐ佇に女性がいた。

とても危険な行為だ。

犯人が逃げる時に「殺すぞ」とその女性に叫んだ。

これこそ平和ボケだ。海外なら撃たれて殺されている。

犯行現場から直ぐに離れなくてはダメだ。

仮にこういった現場に遭遇しても絶対にやってはいけない行為だ。

その女性がバールで犯人に殴られても誰も同情しない。

わたしがこの映像を見てふと思ったのはドアの取っ手に外から棒を差し込んだら少し時間が稼げる。

ドアのガラスは結構厚く見えた。

犯人は中からガラスのドアを壊すのだろうが、私が棒を差し込まなかったら壊れなかったとしたら、

ドアの弁償請求はわたしに来るのか。

でも中に人質がいるから余計な事はしない方が良い。