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「愛を届ける」涼子と周作。

広末涼子さん不倫認める。

週刊文春」6月8日発売号で報じた、女優・広末涼子(42)とミシュラン1つ星シェフ・鳥羽周作氏(45)とのW不倫関係。

広末さんは取材に対し「子供3人もいるんですよ。不倫する分けないでしょ」と不倫を否定していたが、一転両者とも仲良く認めた。

また、2人は密かに直筆のラブレターをかわし合っていたと週刊文春が報じた。

昨年5月には、NPO法人が主催する『ベストマザー賞』を受賞し、家族の存在に言及していた。

過去には、地元高知県のPRキャンペーンに起用されるなど公的な活動も行っている。



多忙を極め、周囲の目もある中、2人は手紙や日記でも想いを育んできたという。

例えば、広末さんは5月14日、高級ホテルのポストカードにこんな赤裸々なメッセージを綴っていた。

〈淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。

もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません。

どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います。周作、あなたのことが大好きです〉

手紙の筆跡について、日本筆跡心理学協会に鑑定を求めたところ、「過去の直筆のものと比べても、広末さんが書かれた可能性が高い」とのことだった。

鳥羽氏は、代々木上原のフレンチレストラン「sio」など全国8店舗を経営。従来の常識に縛られないスタイルで“料理界の革命児”の異名を持つ。ガチムチ系の身体に、ワイルドな髭面が印象的だ。

妻と子ども2人がいて、著書には自らを『愛を届けるシェフ』と綴っている。



‘@こんな報道を聞いたら広末さんのご主人はいたたまれない気持ちになるだろう。

子供たちにも影響を及ぼす。

広末さんや松田聖子さんなどは、元々枠に入る人間ではない。だから芸能界で魅力的なのだ。

今回も、そう長くは続かないだろう。

しかし代償は大きい。