日本プロボクシングのセレス小林昭司協会長は30日、都内で行われた日本ボクシングコミッション(JBC)、
日本ボクシング協会の実行委員会で、WBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(34)選手の大麻問題について、
「数値が問題ではない。青少年に対してクリーンなイメージでやっていかないといけない」とJBC側に訴えた。
7月上旬にも実行委員会が開催される予定。
日本ボクシング協会としてJBC側には厳しいルール作りを求めており、JBC関係者によると、対応策次第では今後、厳しい姿勢を臨むことも考えられるという。
‘@当たり前だ。刺青の件もそうだが井岡選手だけ特別扱いされている。
混入されたとしても、全てに置いてクリーンでなくてはならない。