オペンハウス不正請求の疑い。
「オツム弱い」「頭悪すぎ」「ぶん殴るよ」
オープンハウス幹部の“暴言”を現役就活生が悲痛告白「トラウマになっている」
大手不動産企業「オープンハウス」が、同社で物件を購入した顧客に対し、
「ローン代行事務手数料」という名目で、売買の仲介手数料とは別に手数料を請求していたことが「週刊文春」の取材でわかった。
不動産会社が住宅ローン斡旋手数料などの名目で手数料を受け取ることについては、
国土交通省が宅地建物取引業法に違反する可能性を指摘しており、仮に顧客から手数料として金銭を受け取っていた場合、これに該当する可能性がある。
国交省は〈個別具体的な業務内容に応じて検討する必要がある〉と断った上で、こう断じたのだ。
〈〈法(宅地建物取引業法)第65条第2項及び第 4項並びに第66条第1項に規定する処分がなされる可能性がある〉〉