ペッパーランチでは今月14日から22日の間に、九州の2店舗と山口県の1店舗でハンバーグを食べた客のうち5人が下痢や嘔吐などの症状を訴えた。
「ペッパーランチ」を運営するホットパレットは「特製ハンバーグ」などすべてのハンバーグメニュー30品目の販売を29日に休止。
(参考画像)
その後、「ペッパーランチ」を訪れた子ども2人から「O−157」を検出。
大分市の保健所は、小学生の女の子と未就学の男の子の2人から「O−157」が検出されたと発表。
2人は現在入院し、治療を受けている。
‘@販売休止ではなく、営業休止ではないか。