北朝鮮にパイプがあり、ロシアにもパイプがある。
その他、日本政府が手を出しづらい危険な国や地域にもパイプがある。
それほどの人間が、政治家がどこにいるのだ。
安倍氏が「勇気の人」ならば、なぜロシアに行って、あれほど仲の良かったプーチンと会わなかったのか。
猪木氏が現役で、行ってくれと言われれば行っただろう。
北朝鮮などでも利用されていると言うが、利用されて何が悪いのか。
外交は五分五分、半分は相手に花を持たせなくてはいけない。
ましてや、国交のない国、薄い国なら尚更だ。
何のパイプもない自民党の政治家が、拉致問題を真剣に考えていないことが良く分かる。
外交の何たるかを理解していないことが良く分かる。
金をバラまくだけの外交の結果が、国葬儀に垣間見える。
(合掌)
滋賀医科大生の友人ら251人「寛大な処分を」
今週あった、滋賀医科大生による集団強制性交事件の被告の一人の裁判で、
弁護側は執行猶予判決を求め、友人ら251人から「寛大な処分を求める」という内容の嘆願書を提出。
少し羽目を外してしまっただけで、彼らには将来があるのだから許してやってほしい。
そう言いたいのか。セカンドレイプと同じだ。
自分たちは特別と言う意識があるのだろう。
それを許しているのは世間でもある。
良い演技をするのだから許してあげれば。
いい歌を歌うのだから許してあげれば。
被害者に寄り添う得ない社会は荒廃していく。
自衛隊の中で起こった性被害について五ノ井里奈さんが訴え、
防衛省は被害があったことを認めて五ノ井さんに謝罪した。
この事件では強制わいせつで書類送検された男性隊員3人が不起訴となっているが、
その後の検察審査会で「不起訴不当」に。
強制わいせつの初犯の場合、執行猶予判決となることがほとんどだ。
被害者の体と心に受けた傷を思うとっもっと厳罰化するべきだ。
男女平等、多様性を謳う前に。
マーク・ハミル「悪の帝国に立ち向かうウクライナを支援すべき時」
「スターウオーズは善と悪の世界。
ウクライナの大義のために、自分の出来ることは何でもすべきだ」と。
米映画「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られる米俳優マーク・ハミル(71)が、
ロシアの侵攻を受けるウクライナのドローン調達を支援するための募金活動UNITED24の大使に就任。
ドローンの調達や修理、パイロットの訓練などを支援するプロジェクト、「アーミー・オブ・ドローン」に参加しているハミル氏は、
先月29日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話で会談。
これまでの支援に対する感謝の意を示すと共に、
「ドローン軍団の資金集めを支援する初の大使になるという、
困難な使命を引くけてくれてありがとう」と同大統領は述べ、大使に任命。
「光が闇に打ち勝つだろう」とゼレンスキー大統領は語り、
ハミル氏も「今こそ、この戦争で悪の帝国に立ち向かうウクライナを一致団結して支援すべき時だ」と述べた。
富士山工事用モノレールに左足挟まれ重傷。
1日午後1時55分頃、富士山5合目付近の砂防工事現場で、
群馬県渋川市の会社員女性(43)がモノレールの線路と車輪の間に左足を挟まれ、重傷を負った。
(参考画像)
山梨県警富士吉田署によると、
モノレールは国土交通省富士砂防事務所(静岡県富士宮市)が管理する工事現場に設置されており、
作業員や資材を運ぶためのものだった。
女性は親族5人とレジャー目的で乗車していたとみられ、親族の中に同事務所の職員がいたという。
同省中部地方整備局(名古屋市)によると、1日午後に工事は行われていなかった。
(参考画像)
‘@本来なら進入しようとする人を止める立場の職員が、
国交省に無断で親族を乗せて事故を起こした。
不法侵入、職員の無断使用、職員も被害女性も色々と大変なことになる。
110番通報不要な通報急増、逮捕事例も。
「悪質なものは摘発する!」
今日は何月何日ですか?
携帯電話の機種変更をしたので、ちゃんとつながるか確かめた。
食べ物に髪の毛が入っているので何とかしてほしい。
(沖縄県)
埼玉県内の110番通報のうち、いたずらなどの不要不急の電話が急増している。
1~7月は6万3924件で、前年の同じ期間よりも1万9125件(43%)多かった。
いたずらを含む不要不急の電話は全体の13%を占めた。
「夜に眠れなくなったが、どうしたらいいか教えて欲しい」
腕時計型の端末「スマートウォッチ」の誤操作による通報も増えているという。
集中すれば緊急性のある通報がつながらなくなる恐れもあり、
県警は「#9110」に電話するよう呼びかけている。
悪質なものは摘発するという。
‘@『国が荒れ!人が荒れ!町が荒れる!』
国民が荒れている兆しだ。
政治の責任は大きい。
それにしても、BKばかりで情けない。
クレディ・スイス、CDS急拡大で幹部が投資家に説明?
2日、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、市場でデフォルト(債務不履行)の懸念が高まった、
スイスの金融大手クレディ・スイスの経営幹部がこの週末、
大口の顧客や取引相手先の金融機関、投資家などに接触し、
同社の流動性や資本状況に問題がないことを説明したと報じた。
クレディ・スイスはデフォルトに対する保険料の意味を持つ、
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)のスプレッドが9月30日に急拡大し、
その後幹部が投資家などに電話をし説明したという。
FTによると、クレディ・スイスの幹部は、同社が資本増強の可能性について、
投資家に正式に接触したとの報道を否定。
株価が過去最安値を付け、格下げで調達コストが上昇する状況下で、
こうした動きを回避しようとしていると説明したという。
クレディ・スイスの広報担当者はFT紙の報道についてコメントを避けた。
‘@悪は滅びる、か。