政治・経済、疑問に思うこと!

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2023-04-17から1日間の記事一覧

中国の半導体輸入急減「-27%」

米国が発動している「中国に半導体を渡さない」が奏功しているようだ。2023年第1四半期、中国の「半導体輸入・輸出」の両方に急ブレーキがかかっている。中国の海関総署(税関)によると、中国の半導体輸入は、2023年第1四半期、半導体輸入(unit):1,082億…

​東大、男子トイレに「生理用品」設置。

東京大学が、性別を問わずトイレでの「生理用品」を無償配布。「駒場Ⅰキャンパス」(東京都目黒区)での取り組みで、大半のトイレに設置。取り組みは22年10月から、教養学部および学生自治会が始めた。学生自治会・広報によると、ほぼ全てのトイレで実施され…

​田原氏、年齢に勝てず。

田原総一朗氏は16日、〝脱原発〟を実現したドイツについてツイート。「ドイツは凄い。ドイツが出来てなぜ日本が出来ないのか。ドイツは白黒はっきりしていて、だから安全保障もNATOには加盟してない。第二次世界大戦への反省が極めてはっきりしている。この…

​オランダ安楽死5%超?

オランダでは既に12歳以上には安楽死が認められているが、16歳未満は保護者の同意が必要となる。1歳未満の乳児についても、保護者の同意があれば安楽死が認められている。保健省は「内閣は、耐え難い苦しみを抱えて希望のない12歳までの子どもを安楽死させる…

​西村大臣G7で処理水放出釈明。

主要7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合は16日、札幌市で2日間の日程を終え、閉幕。日独伊の閣僚による共同記者会見では、東京電力福島第一原発の処理水をめぐり、ドイツ側から西村康稔経済産業相が指摘を受ける場面もあった。会合で採択した共同声明…

​取り押さえた漁師の行動を批判。

岸田総理は15日午前11時半頃、補欠選挙の応援に訪れていた和歌山県の漁港で、爆発物のようなものを投げ込まれる事件が発生。聴衆や本人に怪我はなかったが、現職総理が襲撃される事態は故安倍晋三氏の事件を彷彿させ衝撃を呼んだ。被疑者は即座に取り押さえ…

​中国の日本の見方。

Aviaのウェブサイトに掲載された4月13日の報道によると、米国を中心とする西側諸国に、日本は非常に必要であり、ノックオン効果もあり得ることを警告する必要がある。ロシアとウクライナの紛争以来、好戦的な遺伝子が平和的な憲法を抑制することすらできない…

​中国のロシアの見方。

最近、米国はウクライナへの軍隊の派遣を公式に発表し、それはロシアからの強い不満と反対を引き起こした。Aviaのウェブサイトに掲載された4月13日の報道によると、国家安全保障会議の国務副次官補ジョン・カービーは、ウクライナに14人の米国の特殊部隊がい…

​岸田裕子夫人がワシントンに到着。

アメリカのバイデン大統領の妻・ジル夫人から招待を受けた岸田総理の妻・裕子夫人がワシントンに到着.裕子夫人は現地時間の16日、アメリカのワシントン・ダレス国際空港に到着。17日にはホワイトハウスでバイデン大統領の妻・ジル夫人と懇談する予定。総理夫…