少なくとも12月14日の選挙人投票日までは「誰が大統領になるか分からない」
・11月3日の投票日までに、郵便投票や期日前投票に関して、
44州で300件以上の訴訟が提起されていた。
・ウィスコンシン州での今回の投票率は90.2%ってありえない?
前回の同州の選挙での60%台を大幅に上回っている。
・大統領選挙だけに投票して上院・下院議員選挙には投票しなかった郵便投票が大量に存在する?
・郵便投票での無効票があまりに少なすぎる?
例えば、ペンシルバニア州では今回の選挙の無効投票の割合は0.03%、
ジョージア州では拒否率が0.2%にすぎなかった。
一方、2016年の大統領選時の拒否率は6.4%だった。
・ペンシルベニア州アレゲニー郡では選挙監視人が立ち合いを許されない状況で集計された。
・全米の29州の352郡で、公式調査での有権年齢住民数よりも、
有権登録者数の方が合計180万人も多かった。
・ペンシルベニア州では、異なる老人ホームの25000人の居住者が、
全員同時に郵送の投票用紙を申請した可能性がある。
・ペンシルベニア州では、多くの有権者が郵便投票用紙を2通も受け取ったが、
彼らの多くは民主党支持者だった。
・ペンシルベニア州では、
少なくとも2万1000人がすでに死亡したにもかかわらず登録有権者になっていた。
・ネバダ州からすでに転居した約9千人による投票が、ネバダ州内で確認されたこと。
・ネバダ州やニューヨーク州では郵便投票の消印がなくても有効とされた。
投票したのは40万人だったにもかかわらず、
最終的な集計結果は81万人が投票を行ったことになっている。
・ジョージア州ではなぜか有権者の署名が本人の署名であるか確認されることなく、
多くのの票がバイデン氏に流れた。
トランプ支持者にシャーピーで投票用紙に印をつけるよう強いたためにそうしたところ、
票がシャーピーのインクで滲み、集計マシンが票を読み取ることができなかった。
票がカウントされなかった、との訴え。
・激戦州であるミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州の3州で、
トランプ優勢が伝えられていたが、11月3日深夜から翌日早朝のあいだに、
集計作業が一時不自然に中断され、10万票以上の郵便票が持ち込まれ、
再開直後にはバイデン票が逆転するという「不可解なこと」が起こっている。
・ドミニオン集計システムの請負業者の一人は、新たな宣誓供述書で、
投票日にミシガン州デトロイトの投票所で「不正行為が行われた」のを目撃したと述べている?
実際よりもバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計するように設定されていた?
・ミシガン州のアントリム郡では集計システムの「不具合」「人為的なミス」で、
6000票のトランプ票がバイデン票に計上されたことが確認された。
同じソフトは同州の47の郡で使用されているので再検査が必要である。
・ミシガン州ではトランプ氏が大幅にリードしていたのに、
午前6時31分に突然、149,772票がバイデン 氏に入った。
・ミシガン州は、大統領選挙での投票集計問題に加え、同州連邦上院議員選挙においても、
夜中の3時半に突然3万5000枚もの疑わしい票が集計された。
また開票センターの窓ガラスが覆われたり、郵便投票の消印が改ざんされたりするなど、
多くの不正行為が報告されている。
・ミシガン州デトロイトでは、選挙管理人が、同じ票を何度もカウントした。
また、複製された票もある。多くの票がみな同じ署名だった。
・ミシガン州では多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていた。?
(1万人以上の死者が投票した可能性)。
・ミシガン州でドミニオン集計システムがインターネットに接続されているという驚くべき証言。
これに関連して、郵便局で働く、元海軍兵のリチャード・ホプキンス氏は、
11月5日、同氏が働くペンシルベニア州エリーの郵便局で不正が行われていた、
「郵便局長のロバート・ワイゼンバッハ氏がスーパーバイザーの1人に、
11月3日午後8時の締め切り以降に届いた郵便投票にも投票日の消印を押したと話すのを聞いた」
と「プロジェクト・ベリタス」を通じて告発していた。
その後、11月10日になって、ホプキンス氏が訴えを撤回したとのワシントン・ポストの報道が流れた。
しかし、この報道に対しホプキンス氏は、自分は訴えを撤回していない、
ワシントン・ポストは記事を撤回すべき、とツイッター動画で反論した。
ホプキンス氏は郵便局監察総監室の調査員の尋問を受けたが、
その際に、その調査員から訴えを撤回する供述書に署名するよう強要されたという。
何が真実なのか?少なくとも「メディアが大統領を決めるのではない」