東ちづるさんの親友が新型コロナ発症でツイート。
親友がコロナ発症。どの病院も入院不可。２週間の高熱で食事もとれず衰弱。
肺炎判明でやっと入院し酸素吸入。回復するまで１ヶ月半以上の苦しみ。
私が通院する病院でも、職員が感染したので外来患者の治療は不可と謝罪の連絡があった。
感染者の権力の有無で治療を優先せざるを得ない状況。医療崩壊。
東さんは、2020年5月7に、知人が新型コロナウイルスにより死去したとして、
「衝撃で悲しいのに、どこか現実ではない感じがある」とツィート。
「まだ若くこれから活躍する人だった」
「告別式もない。衝撃で悲しいのに、どこか現実ではない感じがある」
10数年前の誕生日にもらったという黄色いバラが今年も花を咲かせた写真をアップし、
「時々肥料をやり水を与えているだけ。ただ生きていることに価値がある」と、
知人への思いをにじませていた。
