岡山県は 5月19・20日に、県内で聖火リレーの実施が予定されていたが、
新型コロナの感染状況を踏まえ、公道での実施を中止し、...
無観客の式典に替える方針を正式に決定していた。
県は、岡山市の岡山城下などで代替イベントを無観客で行う方針だが、
聖火ランナーに選ばれていた、バルセロナ五輪女子マラソンの銀メダリスト・有森裕子さんは、
19日に行われる聖火リレーの代替イベントへの参加を辞退した。
有森さんは、緊急事態宣言が発令されている東京都在住で、
県に対し、「移動は控えたい」と説明したという。
‘@現状を理解でき、しっかり守る人は当然ながら移動を避ける。
それなのに政治家が静岡に出かけて凧揚げをする。🐙