駒澤大オンライン授業で性的な画面。
駒沢大学で、15日に行われた全学部・全学年向けの授業で、
講師がパソコンで閲覧していた海外のアダルトサイトが、
休憩として設けられた約5分間の間に、出席した約90人に表示された。
講師からは授業後に「パソコンの不具合でした」との旨の説明があったという。
学生から提供された画面の録画映像を確認すると、実際にアダルト動画も再生されていた。
出席者のメッセージ欄には「画面がやばいです」「大丈夫かこれ」との指摘が相次いでおり、
複数人が退出していた。
‘@学問での学び場で不適切な行動。
その状態で見ることに興奮を覚えるとしたら病んでいる。
意図的だとしても病んでいる。
たまたま見たとしても、そういう状況下で、
あえて、いま、見ることは病んでいる。
性的病は、なかなか治らない。