政府が4月から都道府県に導入を呼びかけている第三者認証制度。
都道府県は政府の基準をもとにチェック項目をさだめ、認証を希望する店を個別に訪問して、
基準が満たされているかを確認。細かいチェック方法や認証の名前は、都道府県ごとに異なる。
長崎県は15日、適切に対応している県内の飲食店に、
第三者が「お墨付き」を与える認証制度の申請受け付けを始める。
県内の約1万1千店舗を対象に審査し、12月下旬までに8割での認証完了をめざす。
‘@あまりにも遅すぎだ。
飲食業はすでにバタバタ倒れている。
西村大臣がテレビで発言しているのを聞いていると、
1年前と何ら変わっておらず、虚脱感で倒れそうだ。