小池都知事は、過度の疲労のため22日に当面の間の静養を発表している。
元東京都知事の舛添要一氏が、6月24日にツイッターを更新。
小池都知事を猛批判した。
舛添氏は「小池都知事は静養中のため、都議会選初日には自分の党、
都民ファーストの会の応援には出ない。
彼女の最終目標は国政復帰、総理の座であり、討ち死にする仲間に未練はない。
自公と手を握れば良いからだ。利用できる者は利用し、使い途がなくなったら捨てるのが、
このマキャベリスト政治家の特色である」とツイート。
舛添氏は、静養中の小池都知事に「最終目標は総理の座」「利用できる者は利用」と妄想批判。
‘@やはり性格や人間性は死ぬまで変わらないようだ。
静養前の公務では喉が枯れ精彩を欠いていた小池知事。
全てが演出だと言うのか。
究極を言えば真実は分からない。
しかし、今まで、ほとんど休まずに、オリ・パラや新型コロナと戦ってきたのは間違いない。
家族と公費で温泉に入ったり、私的に公費や公用車を使ったりはしていない。
あまり汚い言葉は使いたくないので止めておくが、本当にくだらない人間だ。
東氏同様、こういう人間に限って、「小池知事が五輪中止を言う」などと断言していた。
そんなことはお構いなしで、さらに小池知事を叩く。
どういう神経をしているのか。
自民党と裏取引でもあるのかと勘繰る。
過労で伏している人に、更に平気で鞭を打つ。
百害あって一人間でなし。
恥を知れ!憤怒、憤怒、憤怒。💩