都内の逼迫（ひっぱく）した救急搬送の現状を訴えた。
東国原英夫氏（63）が13日、自身のツイッターを更新。
テレビ朝日の東京五輪の番組スタッフが、8日夜から9日未明、
打ち上げと称して飲酒を伴う宴会を開いて、２次会のカラオケで、
社員が誤って店外に転落して救急搬送されたことを引き合いに出して、
「カラオケ屋から落下したテレ朝の社員、病院を盥回しにされずよく一発で救急搬送されたよな」と、
あきれたように非難した。
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‘＠発熱などは別だが、新型コロナとケガは対応する医療が違うので、
何でもかんでも、一緒にするべきではない。
それはそれとして、どこから、どのように、なぜ、落ちたのかは、闇。
