20日、自民党青年局・女性局主催の公開討論会で、
野田候補はこの日、地方議員とのリモート会議で参加者の質問に答え、
夫が元暴力団員だとした週刊誌報道などについて、
「私は夫を信じている。身に覚えのないことを面白おかしくやられた」と述べた。
2018年の総裁選前にも記事が出て「それを理由に推薦人を断られ、つらい目に遭った」と語った。
週刊文春と週刊新潮の報道に対し、野田候補は自身のブログで「事実無根」と否定している。
‘@だとしたら、発表した週刊誌訴えるべきだ。
一民間人を元暴力団員とデマを垂れ流し、その妻である政治家にも大きな影響を与えている。