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​小室佳代さん「詐欺罪」で刑事告発される。

以前から指摘されていたが、火をつけたようだ。

燃えるのか、燃える前に鎮火させるのか。‘@



10月6日、小室さんの母・佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。

あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したという。

告発状は受け取られたようだが、受理されれば、本格的な捜査が始まることとなる。




佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。

しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。

佳代さんは、Aさんと婚約していた当時、彼に送ったメールの中で、“夫の遺族年金を受け取っている間は、

Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”といった主旨の内容があったことが報じられている。

夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れる。

しかし佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るため、

事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていた可能性がある。

また、Aさんとは別の時期に男性と同棲しており、それが内縁関係に当たるのではないか、

であれば、その期間もまた遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と告発されているという。

もう一つある。傷病手当金の不正受給疑惑だ。

佳代さんは老舗洋菓子店の正社員として働いていた2018年頃、“適応障害”を理由に、

勤務を休んでいた時期がある。

この際に、勤務先の洋菓子店が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に、

傷病手当金の給付を申請して受理され、約1年半にわたって給付を受けていた。

傷病手当を受けながら、他の店で働き報酬を得ていた疑惑がある。

報道によれば、知人が経営する長野・軽井沢のレストランで住み込みで働いていたとされる。

軽井沢は夏がシーズンで、夏が終わると自宅に戻っていたようだが、

また翌夏には働いていたという。

佳代さんを刑事告発したジャーナリストは、これらの不正受給が事実なら、

詐欺罪に当たる可能性はあるのではないかと主張。



‘@以前から指摘されていたが、告発者が出た。

受理したくないが、正当理由があって受理しなければ、後々面倒まなこととなる。

小室しが眞子さまと結婚すれば、佳代さんは眞子さまの義理の母となる。

秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭しの結婚会見が10月26日に迫るなか、

眞子さまの婚約者の母親が捜査対象になれば、結婚会見どころではなくなる。

私は当初から、小室家の異臭を指摘して来た。

結婚賛成派は、親と子は関係ないと言うのだろうが、関係は付きまとう。

小室家も親子は蜜月の仲、方や皇室。

仮に、それを知ってて圭しが容認していたとしたら、弁護士候補として人間として、

如何なものかということになりはしないか。

皇室と一般庶民を同列に扱うことは難しいということを理解すべきだ。

ましてや、一般庶民でも嫌だと思うことが今回は起きている。

娘の親の心労幾何か。

姫が痛々しい。