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菅前総理、甘利でない妻が出陣式に!

10月19日、衆議院総選挙の公示日当日に地元入りした菅義偉前総理(72)。

出陣式で「皆さまのお力で、ふたたび国政に送っていただきたいと思います」と “第一声” を上げたのは、

菅前総理本人ではなく、真理子夫人(67)だった。



この日、菅前総理は出陣式に遅刻。真理子夫人が、その間を繋いだ。

菅前総理の地元「神奈川2区」では野党統一候補岡本英子氏(57)が出馬する。

今まで出陣式で菅候補の夫人がマイクを握った姿を見たことがない。

菅候補が総理になる前は表舞台にほとんど出てこなかった。

夫人は結婚する際に「政治活動には携わらない」と、菅候補と約束したという。

しかし、今回の出陣式での夫人の第一声は、危機感を物語っている。

 

今回、国政復帰を目指す岡本候補に、大物の助っ人が現れた。

横浜港ハーバーリゾート協会・藤木幸夫会長(91)だ。

“ハマのドン”こと、藤木会長は、地元経済界に絶大な影響力を持つとされ、

議員秘書時代から、菅前総理を応援してきた。

しかし、横浜カジノ構想に反対する藤木会長は、菅前総理と対立。

今年8月の横浜市長選挙では、菅前総理が推した候補が18万票差で大敗。

藤木会長は野党候補を当選に導き、菅総理(当時)はもうダメだと予言していた。

藤木会長は、「自民党は全部落とす」と息巻く。

菅前総理は当選は当たり前。圧勝することが命題だが、

選挙前から野党候補に追い上げられているとの予測情報が出ている。


(甘利候補勘違い)

一方、甘利幹事長も全国遊説を見送り、出馬した神奈川13区にへばり付いて街頭活動を行っている。

幹事長が他の候補を応援しないという、なりふり構わない行動は、よほどの危機感ということだ。

応援に来てもらっても困るという声も聞こえるが。

情勢調査では、甘利氏と立民の太(ふとり)栄志候補が終盤に入って、接戦の度合いを強めているという。



甘利候補は29日に「私の選挙史上、一番大変だ」と声を張り上げた。

党内には「陣頭指揮を執る幹事長が地元から動けないとは前代未聞だ」と、動揺が広がる。

自民の遠藤利明選挙対策委員長は、東京都内で記者団に「みんな大変だ。私だって大変だ」と、

シャレにも笑いにもならない本音を覗かせた。



岸田総理は、移動にチャーター機を使用して各地を飛び回っている。

総理が国政選の応援で同機を使うのは、2009年衆院選麻生太郎氏以来となる、不吉なチャーター機使用。

総理は千葉10区で出馬した、二階氏の懐刀、林幹雄候補の応援に立ち、

「大激戦が続いている。林氏は要職を次々と務められ、政治のど真ん中で活躍してきた」と力を込めた。

終盤情勢調査によると、同区では、立民の谷田川元氏と、当選9回の林氏が互角の戦いを展開している。



枝野代表は29日、「追い上げて接戦としている選挙区が大変多い。

追い越せる所を取り切りたい」と訴えた。


‘@古い角質が取り除かれるのは良いこと。見た目の改革も大事だ。

「またあれ」よりも「変わるんだ」と思われることは良いことだ。