京都市の豊田恵美市議は、2020年4月から10月の間、自身の事務所で働く夫の貴志氏への給与として、
政務活動費から、およそ56万円を支払った。
ところが先週、豊田市議と離婚協議中の豊田貴志氏が、
「その期間は、事故でけがをしていて、働いていない」などとして、不正受給だと告発。
これに対し、豊田市議は13日、「不正はないが、夫の労働実態を立証できない」などの理由から、
返還を決めたと説明。
記者会見で豊田市議は、貴志氏が3月下旬に事故に遭ったとした上で、
「その後も普通に生活し、事務所で仕事を続けていた」と述べ、「労働実態があり、人件費を支給した」。
休業損害証明書については「夫は『申請するつもりはない』と説明しつつ、記載を求めてきた。
(夫に)恐怖心を持っていて断り切れなかった。不用意に記載してしまい心から反省している。
今後、証明書の失効手続きをとると説明。
貴志氏は妻の方が暴力的だったと反論。
一方で、貴志氏の勤務実態が記録された日報については、
「議論を長引かせたくない」と意味不明の説明をして、公開を拒否した。
政務活動費の不正計上を指摘され、返還の意思を示していた、京都市の豊田恵美市議。
13日にあらためて説明した。
豊田市議「返還の理由は、報道で表現されている不正受給や、公金詐取を認めたという理由ではございません」
豊田市議「私は、先ほども説明させていただきましたけれども、仕事をしていたと主張する私と、
仕事をしていないとしている貴志氏の認識は、もうずっとこの先も、議論は平行線であると思いますので、
私からの日報の提出は、控えさせていただきたいと思います」
と、相変わらず意味不明の答弁をした。
日報を見れば、平行線は交わるのではないか、
‘@かわいさ余って憎さ100倍。
あれだけ仲良くしていたのに、泥沼となるのは良くある話。
私は別れるときにもいつもと同じような日常で別れる、そして貝になる。
別れ話は、結局相手の悪口にしかならない。
愛した女の悪口を言うほど野暮じゃない。😣