藤沢明徳院長。
ほんべつ循環器内科クリニックでは、本日2月7日より、
スタッフのマスク着用の解除を始めました。
オミクロン株=ただの風邪であるという国際基準に従い、院長としてそのように判断しました。
よろしくお願いいたします。
#子ども達にコロナワクチンは要りません
「来院時のマスク着用のお願い」を中止いたします。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、これまでお願いしていた、
「来院時のマスク着用のお願い」をこの度、中止いたします。
理由は、
1)これまで様々なところで指摘されてきましたが、
子供たち、特に乳幼児のマスク着用による弊害〜〜精神的・身体的な発達の障害〜〜が、
日本においては感染リスクよりも大きなものになっていると考えます。
2)この夏の新型コロナウイルス・デルタ株の感染爆発により、
多くの日本居住者が感染(症状なく感染した人も大量にいます)、もしくはウイルスの被曝を受け、
自然免疫(ワクチンの10〜20倍の免疫力)を獲得したと考えられます。
またデルタ株が弱毒株であり、世界の状況をみても「普通のカゼ」になったと判断されます。
またその後、脅威となる変異株も観測されていません。
以上の事から「来院時のマスク着用のお願い」について当院では2021年10月25日から中止いたします。
当院では空間除菌、換気の徹底を含めた感染対策を十分に行っております。
マスク着用を含めた感染対策について個々の患者様の判断を尊重いたします。
そのうえで病気のためマスク着用が苦痛になっている患者様がおられることについて
十分にご理解いただきますようお願いいたします。
2021年10月25日 院長 藤沢 明徳
30日、北海道内で80~90代の3人が死亡。
新型コロナ感染者の死亡は計1502人になった。
1月の死者数は27人に上り、昨年7月以降で最も多い。
3日、感染した 3人死亡。
4日、16人が死亡、新たに3543人が感染したと発表。
5日、5人死亡。
6日、5人死亡。
7日、9人死亡。
(合掌)