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​韓国、ヤコブ病が、20代の間で頻繁に見つかる。

韓国、年間 100万人におよそ 1人で高齢者に多いヤコブ病が、20代の間で頻繁に見つかる。

最近20代女性2人がクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)への感染が疑われる患者に登録された。

今年5月、仁川のある総合病院で診療を受けた20代女性が家族を識別できなくなり、

突然どもりがちになる症状を見せた。医療陣はこの女性をCJD患者として臨床診断した。

むもう一人の20代女性も今月CJD感染が疑われる患者に登録された。



管轄保健所によると、この女性も激しい痴呆症状を示している。

疾病管理庁は2人に対して疫学調査官を派遣し、1次調査を終えた。

約220件の変異種CJDのほとんどが20代だった。

リチャード・フレミング博士。

私はSARS-CoV-2、つまり、COVID-19とその治療に対する反応をモニタリングするため、

細胞組織内における変化を測定するための撮像メソッドを開発しました。

私は治療が容認された全米の23か所で臨床試験を実施。

最新のマカクザルを使った実験で、(ワクチン接種から)2週間後、脳内にレビー小体が生成され、

炎症が起きたことを把握しています。

レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を起こす物質です。

これらの数字をヒトに換算すると、人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる。



つまり(新型コロナワクチンには)米国食品医薬品局による緊急使用許可(EUA)の、

まさにその文書の中に統計学的に有意のメリットはなく、ワクチンによって血栓や炎症を発症しており、

そしてレビー小体、狂牛病(も発症する可能性がある)ということです。

それら(データ)は私のものではなく製薬企業が提出したものです。

メリットがあると示唆するものは一切ありません。

これは、人々がインフォームド・コンセント契約にサインをせずに受けている実験段階の薬です。

そして、あなた方は被験者グループ、またはコントロールグループのどちらかに入っているのです。

中村 篤史/ナカムラクリニック。

コロナワクチンとヤコブ



クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)という病気がある。

発症頻度は100万人に1人と極めてレアである。

100万人に1人というのは、数十年医者をしていても、まずお目にかかることがない頻度で、

そのため仮に臨床でヤコブ病の患者に遭遇したとしても、見落とす可能性もかなり高い。

というか、ヤコブ病を疑う医者に出会えれば僥倖である。

しかし、コロナワクチンの集団接種が始まって以来、この病気が世界中で多発している。

日本では今のところ、ワクチン接種後にヤコブ病を発症したとする報告はない。

しかし報告がないということは、存在しないということではない。

認知機能低下やうつ症状などから精神科を受診し、認知症なりうつ病なりの診断を受けたとして、

なぜか身体機能も低下していく。

その点を医者に訴えても、「家にじっと引きこもってるせいですよ。もっと体を動かしましょう。

ウォーキングなんかいいですよ」とか的外れな助言をされて、

そうこうしているうちに症状は急速進行して寝たきりになり、死に至る。

適切な診断を下されないまま亡くなった患者が、無数にいるものと思われる。

個人的な話をすると、僕はこの3ヶ月で、2人のヤコブ病患者から相談を受けた。

正確には、本人は症状で身動きできないため患者家族からの相談だが。



【症例】60代女性

【経過】元来健康で、家事、仕事(事務職)とも何ら問題なくできていた。

昨年9月ファイザーワクチンの2回目を接種した。11月頃より言葉が出なくなり、

同僚に仕事の引継ぎができないなど、自分でも異変を感じていた。

12月、心身ともに調子が悪いことから救急病院を受診。異常なしと言われる。

後日心療内科を受診し、うつ病と診断された。今年に入ってからも症状は悪化する一方で、

幻覚、幻聴が出現したことから、精神病院に入院した。

単なる統合失調症ではないと感じた主治医がMRIを撮ったところ、

クロイツフェルト・ヤコブ病の画像所見と矛盾しない。クロイツフェルト・ヤコブ病と診断された。

現在、すべてにおいて介助が必要である。食事の自力摂取ができないことから、経鼻栄養チューブを使用。

ひとたび罹患したとなれば、座して死を待つのみ、である。

治療法がないということを厚労省が正式に認めている。