政府サイトがアクセス不能。
米政府は24日、ウクライナに、ロシア軍は48時間以内にウクライナに大規模侵攻と告げる。
ウクライナ、ロシア領事館で火災が発生。
関係書類焼却か。
大使館員はロシアに退避。
(プ:天然ガス安くするよ。ル:頼んだぜ)
非常事態宣言はロシアが独立を承認した東部地域を除く全土を対象として、
日本時間の24日午前7時に発令された。
一部の地域では外出禁止措置が取られる可能性もあるという。
ロシア軍機がウクライナを領空侵犯と報道。
ロシアによる軍事侵攻の懸念が高まるウクライナでは、政府機関がサイバー攻撃を受けるなど、
緊迫した状況が続いている。
ウクライナ議会、政府、および外務省などのウェブサイトが23日、アクセス不能になっている
フョードロフ・デジタル転換相は、
「午後4時ごろにウクライナに対する大規模なDDoS攻撃(分散型サービス妨害)が開始された」と発表。
同相は複数の銀行も影響を受けているとしている。
ウクライナ議会のウェブサイトも攻撃を受けていると明らかにした。
(この件に関しては、トランプの方が良かったかも知れない)
15日にはウクライナ国防省などに対するサイバー攻撃が発生。
ウクライナはロシアが背後にいると非難していた。
ベラルーシからのサイバー攻撃も見られるという。
ロシアの大規模な侵攻はサイバー攻撃から始まるとされる。
ウクライナ軍は23日から、18歳から60歳を対象に予備役の招集を始めた。
緊迫の度合いはマックスのようだ。
先日も伝えたが中国大使館は退避していない。
キエフにある中国大使館の動きを要注視。