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​独大統領ウクライナ訪問拒否、首相「腹立たしい」

ドイツのショルツ首相は13日、シュタインマイヤー大統領がウクライナ訪問を希望したものの、

受け入れられなかったことは「苛立たしい」と述べた。

親ロシア的姿勢で知られるシュタインマイヤー氏はウクライナ訪問を計画していたが、

ウクライナ側に拒否された。



ウクライナ当局者は、ゼレンスキー大統領がシュタインマイヤー氏の訪問申し出拒否を否定している。

ショルツ氏は「大統領はウクライナでゼレンスキー大統領を訪問することを望んでいた。

受け入れれてもらえれば良かった。これ以上コメントしたくはない。

丁寧に言っても、この件はやや腹立たしい」と述べた。

ショルツ首相自身がウクライナを訪問する予定はあるか訪ねられると、

西側の大半の政治化より定期的にゼレンスキー大統領と連絡していると述べた。



‘@親ロ派の首相と、当初からウクライナへのヘルメットの提供。

ウクライナも(ナメとんのか~!)良しとしない。

メルケル元首相の時からロシアよりの傾向が強かった。

戦時中に親ロ派と会うことを躊躇うのは当然だ。

だが、ウクライナとドイツの間にヒビが入らないようにしなくてはいけない。