政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

​楽天モバイルシェア2.4%。

5G契約数は右肩上がりで増加。


総務省は17日、「令和3年度第4四半期(3月末)の、

電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」を公表。


    (引っ掛かる人が悪い)

移動系通信(携帯電話、PHS、BWA)の契約数は2億341万で、

前期比+1.4%、前年同期比+4.3%となった。

また、携帯電話の契約数は2億292万(前期比+1.5%、前年同期比+4.4%)。

5Gの契約数は4502万(前期比+23.6%、前年同期比+3083万)となった。

移動系通信の契約数における事業者別シェアは、

NTTドコモが36.3%(前期比-0.2ポイント、前年同期比-0.6ポイント)。

KDDIグループが27.1%(前期比変動なし、前年同期比-0.1ポイント)。

ソフトバンクが21.1%(前期比+0.2ポイント、前年同期比変動なし)。

楽天モバイルが2.4%(前期比+0.2ポイント、前年同期比+1.0ポイント)。

同社が5月に発表したところによれば、3月時点での契約数は約491万件。

4月時点では、500万を突破していた。

MVNOサービスの契約数は2654万で、前期比+0.3%、前年同期比+1.7%。


      (エサでした)

‘@楽天証券は良いようだが、楽天モバイルは厳しい。

無料が外れて、2台目の価値も薄れた。

三木谷社長の物言いも反感を買った。

知り合いのソフトバンク曰く、大災害などの時には楽天は繋がらないと。